チアリーディングの過酷な訓練に対し抗議に来た“白虎”の母親たち。しかしそこへ教育庁からの調査が。母親たちと校長は体育祭での公演に母親も参加するために来たのだと取り繕い“白虎”の部員たちはしかたなくチアリーディングを続けることに。対立しながらもヨンドゥとヨルは少しずつ互いを意識し始め、部員たちも徐々に親しくなっていく。一方、ヨルがチアリーディングを始めた理由を知ったハジュンは寮から姿を消してしまう。