自分以外の面々と健介の関係を目の当たりにしたハルキ。 怒ってひとり温泉施設を飛び出すが道に迷ってしまう。 追いかけてきた健介となんとか合流するが、トイレに行きたくなってしまい大ピンチ! 茂みで用を足していたハルキは、暗闇の恐怖から無防備な格好のまま健介に抱きついてしまう。 「俺が拭いてやる」そういうと健介はハルキを四つん這いにさせ、トイレットペーパーで拭くふりをしながらアソコに愛撫を開始して――