Saki and Satoru leave Maria behind with Mamoru and return to the village. Saki is inquired about the situation by the Board of Education and just when they consider their disposal, Tomiko appears to intervene on her favor. After the inquirement, Tomiko reveals to Saki that her group was having their memories mostly unaltered by her request with the intention of raising individuals capable to lead the village in the future. She also reveas that an order of disposal will be issued to dispose of Maria and Mamoru but she gives her three days to ring them back before it happens. Saki and Satoru return to the place where they left them behind, but they are nowhere to be found.
Saki e Satoru lasciano Maria con Mamoru e fanno ritorno al villaggio. Saki viene messa sotto torchio dal provveditorato agli studi, ma viene liberata dopo che Tomiko interviene a suo favore.
守との再会は果たされたものの、早季は自分たちの置かれている状況が絶望的なものであることを改めて知る。夢中で捜索している最中は、守を町に連れ戻しさえすれば何とかなると考えていたのだが、守がネコダマシに襲われたのは、呪力を完全には制御できないという根本的な問題にあることに気づいたのだ。
いったん町に戻った早季は、考える間もなく拘束され、教育委員会の査問会にかけられる。守の行方について、委員から厳しい追及を受ける早季。しかし、町と自分たちを守ることしか考えていない大人たちに、早季は禁忌である不浄猫の存在や彼らが仕組んだ罠について、ありのままの思いをぶつける。
その言葉に激昂した委員は、一方的に早季を「おぞましい子」と断じ、“処分”さえいとわない空気となる。しかしその時、査問会の議場に思い掛けない人物が現れ、事態は大きく動くことになる。
마모루와 재회했으나 사키는 자신들이 놓여있는 상황이 절망적이라는 것을 다시 한번 깨닫고 일단 마을로 돌아간다. 그러나 마을에 도착하자마자 교육위원회의 심문회에 불려가게 되는데. 마을의 평화를 유지하는 것만 관심이 있는 어른들 앞에 사키는 결국 있는 그대로의 생각을 말해버린다.
剛回到鎮子的覺和早季就接到了教育委員長的傳喚，在調查會上，早季將守不願意回村子的理由如實相告，真相引得教育委員會極度不滿，委員長甚至決定要處分早季，就在委員長下命令的時候，富子及時出現，替早季化解了危機。富子將早季帶走，並告訴她，只要能在三天內帶回守和真理亞，就可以保證他們不死。
