千年前のヘイアンチョウにある妖精界(ようせいかい)に、坂ノ上おじゃる丸という妖精貴族(きぞく)のこどもがいた。毎日にあきあきていたおじゃる丸は、エンマ界へと足をふみいれ、ひょんなことからエンマ大王のシャクを手に入れる。