ミヌの元に母親の再婚相手であるミヌの義父が現れる。ミヌは自分が原因でケンカを繰り返し、泣いていた母親の姿を思い出す。義父は、病気の母親のために帰ってくるよう説得するがミヌは自分で決めると言い放つ。その後、酒に酔ったミヌはスンジョンに「愛してる」と告げる。