芽衣の機転により無人になった女湯。 しかしサウナには荒い息遣いのまま横たわる葵と、それを見て再び興奮を抑えられなくなる奏太の姿があった。 一度マッサージでとろとろになった身体は、少しのキスやタッチですぐにまた火がついてしまう。 汗だくの2人は本能のままに互いを求めあい…