シングル1位獲得数53作、コンサート総動員数1400万人以上。20年間まさに"嵐"を巻き起こし続けた5人。重大発表を機にそれぞれの思いを語る。
活動休止を心に決めた5人。20周年アニバーサリーツアー"5x20"に向け、打ち合わせとダンス練習を重ねる姿に、それぞれの思いが見え隠れする。
マネージャーもスタッフも知らない大きな決断を心に秘め、ツアーに向けて入念な準備とリハーサルを進めていく5人。その姿をつぶさに映し出す。
アニバーサリーツアー"5×20"が札幌で初公演を迎える。5人の決意をまだ知らないファンたちの前に立った彼らの目には、どんな景色が映っていたのか。
活動休止を胸に秘めたまま、ツアー最終日へのカウントダウンが続く。この頃5人はどんな言葉を伝えようとしていたか、それぞれの想いを語る。
目まぐるしいスピードでツアーは進んでいく。そんな中、5人は、2020年12月31日をもって嵐としての活動を休止するという決断を発表する。
嵐のメンバー・相葉雅紀が歩んできた道やパーソナルな一面に光を当て、その素顔に迫る。嵐としての決断をめぐる、彼の胸の内を探る。
嵐のメンバー・櫻井翔にスポットライトを当てる。音楽への情熱や、嵐と共に歩んできた歴史を語る彼自身の言葉から、その素顔が見えてくる。
新型コロナウイルスが世界を席巻する中、5人は自分たちにできることを模索する。日本を元気にしよう、世界中のファンを励まそうと、嵐が動き始める。
活動休止までチャレンジし続けようと決意する5人。アメリカそして世界への進出に目を向け、ニューヨーク、ロサンゼルスなどでプロデューサーに会う。
活動休止が近づく中、アメリカ進出に向けて力を注ぐ嵐。そんな意気込みを楽曲「Turning Up」に託し、5人は世界に乗り込んでいく。
デビュー20周年の記念日が近づくなか、新たにデジタルの世界にチャレンジする嵐。公式SNSを解禁するにあたっての、5人それぞれの想いとは?
嵐は天皇陛下御即位を祝う国民祭典で奉祝曲を披露。その後、アジア4都市をまわる緊急記者会見"JET STORM"に向けてジャカルタに飛ぶ。
20周年アニバーサリーツアー"5×20"の最終日に向けて加速していく嵐。ファンに感謝を届けようと全力疾走してきた5人それぞれの想いに迫る。
活動休止まで残り1年を切り、加速していく2020年をスタートさせる嵐。そんな中、新型コロナウイルスが世界にまん延し、様々な企画が崩れていく。
嵐のリーダーを務める大野智。自身の集大成となる個展を控えた彼が、創作活動に力を注ぎつつ、20年にわたるキャリアや自らの生い立ちを振り返る。
7年ぶりの"アラフェス"の開催に向けて話し合いを重ねる嵐。新型コロナウイルスの影響が深まる中、ファンの安全を考慮して企画を練り直す。
"アラフェス 2020"に向けて本格的な準備を進めつつ、休止前最後となるアルバムの制作にも力を注ぐ嵐。多忙な日々を過ごすメンバーの想いを描く。
嵐のメンバー、二宮和也が生まれ育った下町を巡る。ジャニーズJr.当時の思い出や、彼自身の楽曲制作への想いを通して、その素顔が見えてくる。
デビュー21周年を記念して無観客の国立競技場で開催された"アラフェス 2020"。リハーサル、本番、配信日の5人を追い、それぞれの想いに迫る。
ジャニーズ入所のいきさつや当時の心境を語る松本潤。アメリカ進出という新たな夢に近づく中、コロナの影響でその実現にブレーキがかかってしまう。
"アラフェス 2020"が終了し、"This is 嵐 LIVE 2020.12.31"の準備が本格化。日常が一区切りしていく中、5人それぞれの想いに迫る。
大みそかの生配信ライブ"This is 嵐 LIVE 2020.12.31"まで、いよいよ残り1ヵ月弱。個人インタビューで、メンバーそれぞれが本心を吐露する。
2020年12月31日、無観客・生配信のラストライブをもって、21年にわたる活動を休止した嵐。最終日まで全力で走り続けた5人の心の内に迫る。