Un des camarades de jeu en ligne de Rayan semble avoir des soucis, mais ne veut pas en parler. Asma, qui constate sa préoccupation, décide de lui raconter l’histoire d’un jeune garçon exemplaire, qui va être confronté à un dilemme insoluble…
ライアンは、ゲームで一緒に遊んだ友達の元気がなかった事を心配する。ライアンの様子を見たアスマおばあちゃんは、昔ばなしをお話しした。昔、ネムネムという子供を好んで食う化け物に出会ってしまったマッスード少年は、「言うことを聞かなければ幼い弟を食う」と脅迫をされてしまう。マッスード少年は、脅迫を受けていることを誰にも相談できずに悩む。だが、彼の父は息子の様子に気がつき、ネムネムに立ちはだかるのだった。
