Kasumi begins to struggle in school and enlists Saya's help. Meanwhile, Arisa has been searching for the perfect band name.
蔵でのライブ、通称「クライブ」が終了し、待ちに待った文化祭モード。クラスの実行委員長となった香澄はキラキラドキドキする文化祭にするため、副実行委員長の沙綾の助けを借りて着々と準備を進めていく。一方、香澄たち4人は文化祭でのライブに向けて曲を作り始める。バンド名が決まったり、フライヤーを廊下に貼ったりと、楽しそうなみんなを見つめる沙綾はなんだか複雑そうな表情を浮かべていて……。
드디어 시작된 축제 준비. 카스미는 축제 진행위원장을 맡고 사야는 부위원장을 맡게 되었다. 카스미는 작성해야 할 서류가 너무 많아 괴로워하지만 반 아이들과 회의를 하면서 즐겁게 축제를 준비한다. 그러던 어느 날 축제에서 할 가게에 대해 회의하던 중 리미링이 사야네 빵집을 추천하는데…
文化祭將近，香澄做為班上的文化祭實行委員也開始帶著班上的同學們為展出進行準備。另一方面，為了要在文化祭演出，香澄等人也開始著手編寫歌曲。雖然並非樂團的一員，但沙綾仍舊熱心地向香澄等人提供了許多意見。面對香澄在文化祭演唱的邀請，沙綾只露出了淡淡的微笑…
El festival cultural está a la vuelta de la esquina, y Kasumi quiere ser junto con Saya coordinadora de su clase. Así, la chica no solo tendrá que pensar en su futuro grupo (que, para empezar, necesita un nombre), sino también en las posibles actividades que podrá realizar junto a sus compañeras.
