【現地はいま】中国南部・広東省の深圳で日本人学校に通う10歳の男子児童が襲われ死亡した事件からまもなく1年。現場周辺には防犯カメラが増設されるなど警備が強化されているが、日本人社会では、今も不安が拭えない状況が続いている。現地の住民たちは事件をどのように受け止めているのか取材した。