未受診妊婦を無償で受け入れる聖フィオナ病院で、最も恐れていた事態が…!? 自分を産み捨てた母親を捜す産婦人科医・光井明希(比嘉愛未)は、何かを知っている様子の助産師・倉田千広(山村紅葉)のことが気にかかり、倉田の行動に目を光らせる…。 光井たち母子救命救急班のもとに、都内のネットカフェで暮らす未受診妊婦・上杉陽菜(工藤遥)がやって来る。風俗店で働く陽菜は、妊娠37週目。店で避妊を怠ったことが妊娠の原因だと言い、「父親候補は15人くらい」と、あっけらかん。両親とはすでに絶縁。誰にも頼らず生きてきた陽菜は、風俗の仕事を続けながら一人で子どもを育てていくと宣言。強い意志を持つ陽菜を、コンシェルジュ・成宮忍(前田敦子)も「いいと思います」と応援するが…。 入院が決まった陽菜は、幼なじみのセレブ妊婦・日比野亜美(河村花)とバッタリ再会するが、亜美に話しかけられても、「誰?知らないんだけど」と冷たく突き放し…。 そんな中、母子救命救急班が最も恐れていた事態が発生!海外で流行中の新型インフルエンザの院内感染が発覚し、医師や妊婦たちに感染が拡大!感染源の特定を急ぐ病院は、風俗店で外国人客と接していた陽菜に疑いの目を向け――。