Nozomu invites Sōju and Sara to the culture festival. After Sara causes a ruckus at the spooky cafe Nozomu's class had put on, his classmates allow him to have the rest of the day off to get her out. At the art club's room, Sōju is allowed to draw portraits with the art club members but as the festival comes to a close, she faints. Nozomu discovers that one of Sōju's pastel's is gone and searches the dumpster because Sōju's once told him that it was precious to her.
文化祭がスタートし、「よかったら案内するよ」と誘っていた白鐘姉妹が約束通り望のクラスに遊びにきた。しかし、クラスの出し物であるホラー喫茶に対して、暗いだのほこりっぽいだのと沙羅は文句を言う。さらに、一条姉妹のクラスが行っているマジック喫茶のマジックにも、彼女たちは望の勧めで特別出演させてもらうが、ひょんなことがきっかけで沙羅がネタばらしをしてしまい、舞台は失敗に終わるのだった。
美術室では美術部が出し物で似顔絵屋さんを行っており、望は現場を仕切る愛先生に頼み、絵の上手な双樹にも似顔絵を描かせてあげてはどうかと提案する。望が自分のクラスに戻っている間に、美術部を手伝っていた双樹が軽い貧血を起こし倒れるというアクシデントが起きる。様態がたいしたことではないと知り、みんなが安堵したのも束の間、双樹の大切なパステルが１本足りないことがわかる。
すぐさま美術室に駆け付けるが、ゴミはすべてファイアーストームの櫓の中に投げ込まれた後。その中を必死になって探す望に、そんなことはいいから体調の悪い双樹のそばについててやれと沙羅はいう。だが、あのパステルは双樹が沙羅にもらい宝物にしているものだからと、その後もあきらめずに探し続ける。
一条姉妹、桜月姉妹、敬介も手伝いパステルを探す。そしてついにゴミの中から見つけ出すのだだった。ちょっとだけ望のことを見直す沙羅。しかし、翌日には白鐘姉妹がこの街から離れる日がやってきた。一条姉妹からそのことを聞いた望は……！
Nozomu invita a Sōju y Sara al festival cultural. Después de que Sara causó un alboroto en el fantasmagórico café que la clase de Nozomu había puesto, sus compañeros de clase le permiten tener el resto del día libre para sacarla. En la sala del club de arte, Sōju puede dibujar retratos con los miembros del club de arte, pero cuando el festival llega a su fin, ella se desmaya. Nozomu descubre que uno de los pasteles de Sōju se ha ido y busca en el contenedor porque Sōju le dijo una vez que era precioso para ella.
Nozomu invita Sōjyu e Sara al festival culturale. Dopo che Sara provoca disordini al bar spaventoso che la classe di Nozomu aveva creato, i suoi compagni gli lasciano la giornata libera per farla uscire.
