多香子と晃太郎は周囲を振り切り、多香子の誕生日に2人きりで宮崎を訪れる。晃太郎の家族が離婚する前の思い出の神社を訪れた2人は、自分たちの未来を祈る。だが、東京に戻った2人を待っていたのは辛い現実だった。