「杭州麺館」に傷みかけた魚介が配達されてきた。新鮮な魚介が品薄とのことだが、料理長は疑惑を抱き、スチャンを仕入担当にしてチェックさせることにした。そんなある日、スチャンが確かにチェックしたはずの魚介が、傷みかけのものにすり替わっていた。副社長ユンメイは激怒し、スチャンに解雇を宣告。"証拠"の帳簿も出てきて、スチャンは絶体絶命のピンチに陥る。