ダベは、“ヘミル”で働くことになったことをジュングには秘密にしてほしいとジェワンに頼むのだが、2人が話すところを見たジュングは、ジェワンにダベと会話もするなとジェワンに言う。ジュングの妻であるジウォンが詩集を出版し、その記者会見に出席したジェワンは、自分とジュングの関係を大勢の前で話す。ジェワンは、自分がソンウォンの実の息子でなかったことに混乱し、自分をだましたジュングにたいして怒りが頂点にたっする。モネは、ジュングの部屋を訪れ、ジュングが進めていた仕事内容を検討し、けん制をするようになる。