ミニョは緊急役員会議を開き、モネを会長の座から引きずりおろす。役員会議の連絡を受けたモネは、急いでホテルへ行くのだが、ロマンはそんなモネに、ソンウォンの持ち株を担保に大金を貸した契約書を突きつける。モネは、チェギョンに助けてほしいと言いながら借金を申し込むのだが、チェギョンは担保もなく貸せる金額じゃないと言って断る。