ジョンインについて書かれた怪文書がウンチェの会社や実家へと届く。その頃、スンジョンは管財人を集めてジョンインをユンソン建設の顧問から外そうとしていた。ウンチェの頼みをきいたウォンソプはジョンインに弁明させる機会を設ける。その日までの2日間、ウンチェたちはジョンインの無実を証明するために奔走する・・・・・・。