木之崎眞

『週刊少年マキシマム』の編集部員で高見沢の部下。高見沢に代わり、『SEIKAの空』の担当になるが、巴には塩対応され続けているため、「元ダンナなら、高見沢さんがやればいいのに…」と心底思っている。怖いものが苦手。彼女いたことない。