A) 宿題である星の観察のため、天文台に集う一同。その道の途中で洗濯物のブラジャーが茶魔の元へ飛んでくる。それを沙麻代に取り上げられて不満な茶魔は、流れ星にあることを祈る。 B) 学校の帰り道、柿野たちがおつかいをする犬を見て感心していると、茶魔はそれぐらいできると豪語する。早速、亀光からのおつかいを言いつかった茶魔は、いざ商店街へ!