みんなで御坊家に集まって宿題の作文に取り組むが、脱線してばかりでなかなかはかどらない。テーマは家族。様子をうかがいに来た亀光は、茶魔がやっと書いた3行の文章を読んで大感激、何と出版する運びとなった。作家となった茶魔は続編の執筆が全く進まず、みんなに助けを求める・・・。