コアラのように二つの声で叫べ

「私、乳ガンだったんだ」――。柴田一葉(上白石萌歌)のコラムに心を動かされたカリスマモデル・灰沢アリア(シシド・カフカ)が、ついに秘密を告白。3年前にモデル界から姿を消したワケは、乳ガンで左胸を全摘したことで、自信をなくしたからだった。「手術が終わって、鏡で自分の裸を見た時、がくぜんとした。魂が、欠けた気がした」。5年間は再発のリスクがあるため、今は定期的にホルモン注射を打ちながら、時々、体調が悪い時に主治医に来てもらっているという。 週刊誌に写真を撮られたのは、ちょうどその時だったのだ。不倫を疑う週刊誌は、病気のことまでは把握していないらしい。「大丈夫。あたしはモデルとして生きる。それが、あんたのコラムに背中を押された、今の私の答え」。前を向いてモデル復帰を目指すアリアを、一葉は全力で応援しようと心に決める。 一方、変人動物学者・椎堂司(生田斗真)は、学生からのラブレターを珍しく受け取り、助手の村上野乃花(片岡凜)を驚かせる。今までの司なら、相手の一方的な感情に時間を割くようなことはなかったのに。 司の中で、何かが変わり始めているようで…。 『リクラ』の休刊まで残り2号。終わりにふさわしい企画を求める編集長・藤崎美玲(小雪)は、「最低でも1人、20本」と久々に鬼モード発動。 一葉も「最後ぐらい、私も企画通したいなあ」と思いつつ、コラムの方も待ったなし。 今回の相談は、仲の良かった男友達を好きなってしまった女子大生から。『できれば友達のような関係のまま恋人になりたいと思っています。どうやって告白すればいいでしょうか』。 男女の友情がテーマの超難題に、編集部は『男女の友情は成立する?しない?』で大激論となり…。 一葉はコラムのヒントを求めて司の研究室へ。 司はなぜかゴキゲンで、「君、キャンプは好きか?」と一葉をキャンプに誘ってくる。「どうしても話したいことがある」と笑顔の司。もしかして、愛の告白!?ドキドキする一葉は、キャンプ当日、司の言葉に期待するが…。 最終回直前!“なりたかった私”から“今の私”へ…!ついに自分のやりたいことを見つける一葉! そして一葉と司がまさかの決別!?あふれる思いが止まらない……涙の第9話!!

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  • Originally Aired March 7, 2026
  • Network Nippon TV
  • Created March 1, 2026 by
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  • Modified March 1, 2026 by
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