自分は砂沙美を捕らえるための道具にすぎなかった事を知り、落ち込む美紗緒に巫女長が語りかける。「光を眩しいと思うなら…光に打ち勝つしかない。闇で覆うしかない。そうすれば皆、あなたを見てくれる」そして美紗緒をケウラのもとへと導いていく。
Nach Misaos Gefühlsausbruch finden sich Sasami und die anderen an einem fremden Ort wieder, von dem sie entkommen müssen.