トキ(佐藤大樹)とヒカル(本郷奏多)は小学校の校外学習の撮影に立ち会う。すると昼食時、一人ポツンと弁当ではなくお菓子を食べる賢太(森優理斗)の姿を見つける。3年前に母を亡くした賢太は、町工場を営む父・秀司(濱津隆之)が男手一つで懸命に育てているが、不器用さゆえに親子のすれ違いが続いていた。さらに経営難という事実が親子を追い込んでいく。母を亡くした賢太に自分の姿を重ねるトキに対し、一歩引いて見守るヒカルは胸の内を吉本(風間俊介)に打ち明けるが、そのころ秀司の家では賢太が忽然と姿を消し…