雨に降られて濡れた羽田野を気遣ったみのりは、職場から近い自宅に羽田野を招き入れることに。しかし車内での出来事から、恥ずかしさでまともに顔を見れないみのりは、羽田野にタオルを渡して1人、お風呂場に逃避する。ところが、湯船に浸かって気分を切り替えようとしたその時、「やっぱり、一緒に入らねぇ…?」と羽田野が乱入してきて…!?2人で入る広くない湯舟…ぴったり密着する素肌の触れ合いに、身体は熱を帯びていく。