車を運転中に意識を失ったセワは病院に運び込まれるが、ドジンは精密検査の付き添いを断り、セワを「僕とは関係のない人」と突き放す。腹を立てたセワはドジンに離婚届を突きつけるが、通販の注文操作が放送局に投書され、セワはマスコミから罪人扱いされることに。セワの記事が新聞に載ったことを重く見た会長はヘスクとドジンを激しく叱責し、トンヘを呼び出したうえでホテルのキムチ事業をトンヘに任せることを3人に告げる。