作業場でくつろいでいたオードリー·若林が、いきなりバカリズムに「奥さんと“行ってきますのキス”とかします?」と質問してきた。バカリズムは「しない」と即答し、出前のメニューを決めようとするが、若林はキスの話に固執。仕方なく、若林の期待に応えようとするバカリズムだが、若林は会話の広げ方にダメ出しを連発し…!