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All Seasons

Season 1

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    SPECIAL 0x1 大好きがいっぱいの町、なので/水色のちっさな切符、なので

    • September 5, 2010
    • AT-X

    「大好きがいっぱいの町、なので」...瀬戸内の町、竹原に引っ越してきた写真が大好きな楓は幼馴染のかおると一緒に学校に通っています。 引っ込み思案な楓はこの町ではかおるは唯一の友達です。 学校の帰りに、壊れてしまっていた父親の形見のカメラ「Rollei35s」を取りに写真屋さんに行きました。 写真屋のオーナーは楽しい気持ちになれるからと楓の写真をとても気に入っていて、お店に飾っています。そこで楓は、写真をじっと眺めていた麻音、そしてのりえと出会います・・。 「水色のちっさな切符、なので」...楓、かおる、麻音、のりえの4人は写真屋さんで出会ったことをきっかけに仲良しになり、 今日は将来の夢についてみんなでおしゃべりをしていました。 学校の帰りに楓の母親が働いている喫茶店にみんなで寄ることになり、喫茶店でくつろいでいると、 楓に一枚の手紙が届いていたことを母親に告げられます。 その手紙の送り主は楓が憧れている写真家の志保美りほ。 そして手紙には下蒲刈で行われるりほの個展への招待券が入っていました・・。

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    SPECIAL 0x2 水色のちっさな切符、なので

    • October 3, 2010
    • AT-X

    楓、かおる、麻音、のりえの4人は写真屋さんで出会ったことをきっかけに仲良しになり、 今日は将来の夢についてみんなでおしゃべりをしていました。 学校の帰りに楓の母親が働いている喫茶店にみんなで寄ることになり、喫茶店でくつろいでいると、 楓に一枚の手紙が届いていたことを母親に告げられます。 その手紙の送り主は楓が憧れている写真家の志保美りほ。 そして手紙には下蒲刈で行われるりほの個展への招待券が入っていました・・。

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    SPECIAL 0x3 みんなで歩けばハッピー、なので/それはあの日のこと、なので

    • November 26, 2010
    • AT-X

    「みんなで歩けばハッピー、なので」...ある日、楓は香が幼稚園の時に描いた絵を見つけました。 たまゆらが写ったお父さんの写真の場所と同じかもしれないと思う楓でしたが、 かおる、のりえ、麻音もその場所がわかりません。 そんなときかおるの姉のさよみがその場所に心当たりがあるからと、 みんなをつれて出かけることになりました。 電車に乗って、バスに乗って、普通の女子高生にはハードすぎる道を みんなへとへとになって歩きますが、その先にあった素敵なものは… 「それはあの日のこと、なので」...楓、かおる、麻音、のりえの4人は、楓とかおるが出会った小さな頃の話や さよみの写真の腕前の話をしながら学校の図書館で一緒に勉強をしています。 そしていつものように日の丸写真館により、みんなでcafeたまゆらに行くと、 そこには楓が尊敬する写真家の志保美りほが遊びに来ていました。 上手に写真を撮ることにこだわり始めていた楓は志保美の言葉に気持ちがちょっと救われたわけです。 そして、ふたたびさよみがみんなを連れて行く日がやってきます。

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    SPECIAL 0x4 それはあの日のこと、なので

    • December 23, 2010
    • AT-X

    楓、かおる、麻音、のりえの4人は、楓とかおるが出会った小さな頃の話や さよみの写真の腕前の話をしながら学校の図書館で一緒に勉強をしています。 そしていつものように日の丸写真館により、みんなでcafeたまゆらに行くと、 そこには楓が尊敬する写真家の志保美りほが遊びに来ていました。 上手に写真を撮ることにこだわり始めていた楓は志保美の言葉に気持ちがちょっと救われたわけです。 そして、ふたたびさよみがみんなを連れて行く日がやってきます。

  • SPECIAL 0x9 Unknown

    • October 30, 2013
    • AT-X

  • S01E01 第1話:『わたしのはじまりの町、なので』

    • October 3, 2011
    • AT-X

    中学生三年生の初夏。いつもの図書館で借りた写真集に写っていた瀬戸内の海を見て、楓は亡くなったお父さんを思い出します。お父さんが亡くなった時から、大好きだった写真をやめてしまった楓。同級生のちひろはそんな楓を励まそうとしますが自分のほうが先に泣いてしまってうまくいきません。その日、家に帰ると弟の香がお父さんの撮った写真を見て楽しそうにしていました。悲しくなるからとしまっていた写真はどれも楽しくて忘れたくない瞬間でした。懐かしく優しい写真を見ているうちに楓はあることに気づきます…。

  • S01E02 第2話:『やさしい香りに包まれた日、なので』

    • October 10, 2011
    • AT-X

    楓が竹原の町にやってきて1カ月が経ちました。幼なじみのかおる、新しく出来た友達の麻音とのりえと、一緒に朝日山に登ったりして、すっかり仲良くなった楓は今日もいつものようにみんなで通学をしています。そしてまもなく竹祭りを迎えるある日、いつものようにみんなでカフェたまゆらでお茶をしていました。そこで楓はかおるの家が、翌日は全員留守にしているためかおるが一人ぼっちであることを知ります。これを聞いた楓は思いきって、みんなとのお泊まり会を提案するのでした…。

  • S01E03 第3話:『出現!たたかう女の子、なので』

    • October 17, 2011
    • AT-X

    今日はいつもの四人でCaféたまゆらでランチタイム。大人気のたまゆらランチを食べ、香とも絡めて上機嫌なのりえ。そんなのりえを影から見つめる視線が…。麻音とのりえは帰り道に何やらつけられている視線を感じました。そこに現れたのは、篠田こまちと名乗る小学生。のりえを監視していた“こまち”は香に気がある様子。後日…。Caféたまゆらで再び、こまちに遭遇したのりえ。香の気持ちをかけてスイーツ勝負を挑みこむ“こまち”。のりえとこまちのスイーツバトルが今、幕を開けます…!!

  • S01E04 第4話:『潮待ち島に聞こえる音、なので』

    • October 24, 2011
    • AT-X

    今日から夏休み。期待に胸を膨らませながら帰る四人。そんな中、麻音は実家の大崎下島に帰る予定だという。楓の祖父も下島にいるということで、みんなで麻音の実家である旅館に遊びにいくことになりました。竹原港から船で大崎下島に向かい、麻音の両親が経営している旅館を訪ねます。旅館の手伝いをする麻音に出迎えられ、みんなで島を散策することに。途中、ある建物の前で麻音は立ち止まります。中に入って物思いに耽る麻音。なんだが麻音の思い出の場所らしいのですが…。

  • S01E05 第5話:『ちひろちゃんがきてくれたよ!なので』

    • October 31, 2011
    • AT-X

    今日は汐入の友人・三次ちひろが竹原に遊びに来る日。楓はわくわくしながら竹原駅で到着を待ちます。高校で楓が引っ越して離ればなれになるまで、小学校からずっと一緒だった二人。久しぶりに再会したちひろは相変わらず涙もろい女の子。互いに変わっていないことにどこか安心する楓とちひろ。そんな大好きなちひろをかおる達に紹介して、一緒に竹原を案内するのを楓は楽しみにしていましたが、何故かちひろは少し不安そうにしていました…。

  • S01E06 hitotose 5.5話『あったかい風の想い出、なので』

    • May 5, 2012
    • AT-X

    楓が竹原に引っ越してきて、色々なことがありました。かおる達と友達になったり、ちひろが竹原に遊びに来たり、素敵なことを発見できる日々。夏も終わりに近いある日、楓はかおるから花火大会に誘われますが、みんな浴衣を着て参加すると聞いて、なぜか元気がなくなってしまいます。楓は、昔ちひろと花火大会に行ったとき、次の年には浴衣を着て一緒に竹原の花火を見に行こうと約束したことを、思い出すのでした・・・。

  • S01E07 第6話:『A:それはいつかの日のこと、なので/B:そしてある日のこと、なので』

    • November 7, 2011
    • AT-X

    A:いつかのお話。秋の高台で一人本を読んでいる麻音。父親とはぐれてしまった楓。景色を見に高台へ遊びに来たかおるとのりえ。知らずのうちに集まっていた子供時代の四人。友達になる前のちょっと素敵な昔のお話。 B:ある日のお話。麻音は学校の帰り道に同じクラスののりえと出会います。普段と違いどこか元気のないのりえ。話を聞くとどうやら落ち込むことがあった模様。人に何かを伝えるのは難しいと悩む二人ですが不思議と二人の会話は盛り上がっていきます。のりえと麻音が友達となるきっかけとなった少し昔のちょっと素敵なお話。

  • S01E08 第7話:『竹灯りの約束、なので』

    • November 14, 2011
    • AT-X

    憧憬の路。竹原にたくさんの観光客が集まって賑わうお祭り。楓が竹原に来てとっても楽しみにしていたお祭りです。幼少時代に来た時には途中で寝てしまって楽しめなかった楓。そんな楓のためにかおる達は雨が降って中止にならないように、てるてる坊主を作ったりしてみんな楓のために張り切っています。着々とお祭りの準備が進む街中を写真を撮りながら歩く楓に声をかける人物が…。それは憧れの写真家・志保美りほでした。多くの人が集うお祭りに高まるみんな。そんなとき、パラパラと雨が降ってきたのでした…。

  • S01E09 第8話:『かわらない人かわりゆく時、なので』

    • November 21, 2011
    • AT-X

    憧れの写真家・志保美りほが竹原の町で暮らし始めることに。ある朝、楓はほぼろの前でりほに出会います。りほがほぼろに居候することになったと聞いて驚く一同。りほはお客さんや店主のちもを撮ったりと色々な写真を撮っていました。りほに最近、空の写真は撮っていないことを聞かされ、なんだか寂しくなった楓。そんな楓を見て、りほはちもの先輩がやっている喫茶店「カサブランカ」に行かないかと誘いました…。

  • S01E10 第9話:『A:ももねこさまの憂鬱、なので/B:失恋カメラ、なので』

    • November 28, 2011
    • AT-X

    A:ももねこ様は、のんびりと昼寝をしたり、自由気ままに町の中を歩き回っている神出鬼没な不思議な猫。そんなももねこ様は、実は夜には竹原の町を回り町の安全とか景観とか、いろいろ守っていたりもします。ある日、この平和な町で、畑の作物が何者かに荒らされるという事件が…。 B:夜のほぼろに一人訪れる客人。たまに竹原に写真を撮りに来る大学生・飛田志麻子。席に着くなりほぼろ焼きを大量注文。たまたま居合わせた堂郷と食い意地の張りあいをしてしまい、食べすぎで動けなくなります。どこか訳ありの様子に大事をとって、Caféたまゆらで介抱することに…。次の日、駆けつけてきた同級生の保志まなみから事情を聴きますが…。

  • S01E11 第10話:『明日のわたしはどんなわたし、なので』

    • December 5, 2011
    • AT-X

    週末にポプリの材料を探しがてらみんなでおでかけに行こうと誘うかおる。しかし、週末は三人ともそれぞれやりたいことで予定が埋まっていました。それを聞いてなんとなく物思いに耽るかおる。自分のやりたいことは何なのか…。みんなとは違いしっかりとした目標をもっていない自分…。翌日、それぞれの予定に一緒に行かないかとみんなから声をかけられますが、かおるはどこか元気がありません。週末、かおるは家で考え事をしているところ、姉のさよみにプチ秘境探検に誘われます…。

  • S01E12 第11話:『聖夜のものがたり♪ なので』

    • December 12, 2011
    • AT-X

    かおるがやりたいこと。それはみんなと一緒に何かをすること。そんなかおるが企画したのは『私たち展』。みんなで思い思いのものを展示することとなり、なんだかワクワクしていました。そんな中、麻音は口笛演奏会ではなく朗読劇をやってみたいと言い出しました。自分の思っていることを口に出して言うこと。それは麻音が昔から頑張ってきたこと。『私たち展』を迎える前に練習もかねて御手洗の実家で朗読会をすることに。朗読会の内容も自分で作成すると意気込む麻音。しかし、発表間近になってもなかなか物語を作ることができません…。

  • S01E13 第12話:『新しいひととせ、なので』

    • December 19, 2011
    • AT-X

    『私たち展』。自分たちの今を見てもらう展覧会、場所は旧笠井邸。町の中でチラシを配って歩いたり、会場の準備をしたりと大忙し。この日のために頑張ってきた四人はどこかそわそわしていました。アグレッシブな自分になろうと楓が竹原に引っ越してきて、あっという間の一年。みんなと過ごした、おだやかで大切なものがいっぱい詰まった日常。様々な思いとともに『私たち展』がいよいよオープンします。そして、四人全員で迎える初めての大晦日にちょっとした事件が…。

Season 2

  • S02E01 おかえりなさいの一年に、なので

    • July 3, 2013
    • AT-X

    楓が生まれた時からずっと暮らしてきた町汐入から亡くなったお父さんが大好きだった街竹原に来て1年が経とうとしています。 楓をあたたかく迎えてくれたこの街で、この1年間たくさんの写真を撮ってきました。 新しい友達との出会い。友達と作ってきたたくさんの想い出。お父さんの想い出との再会・・・。 素敵な出会いがたくさんだった1年間を振り返りながら、次の1年はもっと素敵な出会いがあるように楓はあることを思いつきました。 それは写真部を作ること・・・。

  • S02E02 ドキドキの新しい一歩、なので

    • July 10, 2013
    • AT-X

    春が訪れ、楓たちは2年生になりました。新しい1歩を踏み出すために写真部を作ることに決めた楓は 学校に写真部の設立を申請しました。自分で写真部を作るということは、写真部の部長になるということ。 これまでに部長らしいことを経験したことのない楓が不安になるのを友達たちが励まします。そんな中、 写真コンテスト雑誌に楓の姿が映った写真が特選に選ばれていることを知ります。その撮影者は楓と同じ竹原の高校生でした・・・。

  • S02E03 写真部 本格始動、なので

    • July 17, 2013
    • AT-X

    今日は、新入生へのクラブ紹介の日。楓は朝から緊張しています。写真部はまだ楓一人だけ。 写真部のことをもっと知ってもらって新入部員を増やすチャンスとクラブ紹介に臨みますが、緊張してしまってうまくいきませんでした。 写真部を設立してからいろんなことがうまくいきません。 先日部室に突然現れて出て行ってしまった三谷かなえさんのことも楓は勝手に自分が写真部を作ったことにかなえが怒っているのではないかと心配しています・・・。

  • S02E04 特別な場所, 特別な想い, なので

    • July 24, 2013
    • AT-X

    かなえが写真部に入り、2人での写真部が始まりました。だんだん息があっていく二人ですが、写真部の課題である桜まつりのパフォーマンスがなかなか決まりません。 そんな中、先生の提案で歌と演奏に合わせて二人で踊りながら写真を披露することに決まりました。 準備を始める楓は、桜まつりがおこなわれるバンブー・ジョイ・ハイランドでは、桜の記念植樹が行われていたことを知ります。 そしてお父さんが楓が生まれた時に植樹した桜があることも・・・。

  • S02E05 明日のためにレッツフォト, なので

    • July 31, 2013
    • AT-X

    桜まつりのパフォーマンスも終わり、写真部の課題は卒業アルバムの写真を撮影することになりました。 みんなの大事な高校生活を残す仕事に二人は気合いが入ります。 そんな二人が撮影した写真を見せてもらおうとかおるたちが頼みますが、かなえはなぜか、いい写真がまだないからと断ってしまいます・・・。 そんな時、顧問の下上山先生が新たなミッションとして広島の桜写真コンテストに応募してみないかと二人に提案をしました・・・。

  • S02E06 もう届かない笑顔を訪ねて、なので

    • August 7, 2013
    • AT-X

    夏のある日、楓やかなえ、かおる達のみんなで海水浴にやってきました。 んなでわいわいと楽しい時間を過ごしていると、そこに楓の憧れの写真家志保美りほさんが楓を訪ねてやってきました。 その傍らには楓たちが知らない女性が一緒にいました。その人は楓のお父さんが旅行会社で働いていた時の後輩だと名乗ります。 そして十数年前にツアー企画のために、楓のお父さんとめぐったルートを楓と一緒に回ってみたいと提案をしてきました・・・。

  • S02E07 ついに, みんなで来たよ! なので

    • August 14, 2013
    • AT-X

    夏休みも残りわずか。さよみお姉さんが運転する車で旅行に出かけることになります。 不安の表情の楓やかおる達を乗せて、たどり着いたのは楓の生まれ育った町、横須賀市汐入。楓にとっては、竹原に引っ越してから初めて帰る懐かしい町です。 汐入に帰ってきた楓を出迎えてくれたのは、ちひろと、ちひろの高校の友達のともちゃん。楓たちは初めてのともちゃんとの出会いです。 そんなともちゃんの提案で、皆で汐入散策をすることになるのでした・・・。

  • S02E08 あの日の遠い約束, なので

    • August 21, 2013
    • AT-X

    夏休みのとある日の写真部の部室。いつものように机を囲んでいる楓たちと、今日は汐入から遊びに来たちひろの姿もあります。 楓が作った写真部の部室を見て、ちひろは感激して思わず泣きそうになります。 ちひろを迎えて、楓たちは写真部の作戦会議を始めました。 今回の目標は竹原の花火大会の花火を写真におさめる事。 そしてその竹原の花火を一緒に見ることは、幼い日の楓とちひろが交わした大切な約束でした…。

  • S02E09 もあぐれっしぶ 8.5話(OVA)『一日だけの修学旅行、なので』

    • June 7, 2014
    • AT-X

    9月、楓たちは沖縄に修学旅行にやってきました。みんなでお土産物を見て盛り上がっている中、いつもより1つだけ足りないものがありました。それは、麻音が体調を崩して修学旅行に参加できなかったこと。 修学旅行から帰ってきて、楓たちは麻音のお見舞いにやってきました。留守番も楽しかったと気丈に振る舞う麻音でしたが、のりえは、麻音の修学旅行の想い出を描くためのスケッチブックを見つけてしまうのでした。そんな時、楓が1つの提案をします。それは、もう1度みんなで修学旅行にいくことでした。

  • S02E10 心に灯す竹あかり、なので

    • August 28, 2013
    • AT-X

    竹灯りを町中に灯すお祭り、憧憬の路。楓が竹原に来てから今回で2回目です。 今年は見る側から見られる側になり、わくわくしながらみんなと一緒に準備を進めています。 お祭りの準備が進む中、いつものように日の丸写真館に写真の現像にやって来た楓。 そこでマエストロから、今日は楓の家にお客さんが来ることを伝えられます。 ドキドキしながらカフェたまゆらに行くと、そこに座っていたのは亡くなったお父さんの友人の夏目望さんでした…。

  • S02E11 いつかくるその日まで、なので

    • September 4, 2013
    • AT-X

    秋が訪れ、気がつくと卒業アルバム用に撮った写真もたくさん溜まっていました。 これまでに撮り溜めた写真を、楽しそうに見ている楓たち。 しかし、かなえだけ一人うつむいています…。 卒業アルバム用に撮った写真が増えたこと、それはかなえの卒業も近いということ。 残り少ない高校生活、そして写真部での活動に悔いが残らないようにと かなえはあることを思いつきます。それは、みんなで撮影旅行にいくことでした…。

  • S02E12 今年もありがとう、なので

    • September 11, 2013
    • AT-X

    今回はかなえも加わった「私たち展」。楓が写真部を作ってあっという間の一年。 この一年間を通してたくさんの新しい出会いや、大切な想い出ができました。 そんな時間を経験して、去年とは違う自分たちを見てもらいたいと、みんな準備に大忙しです。 そして受験を控えたかなえにとっては、私たち展は写真部の活動ができる最後の日。 そんなかなえの最後の活動を楽しい想い出にしてあげたいと、みんな気合が入ります

  • S02E13 そして旅立ちの季節、なので

    • September 18, 2013
    • AT-X

    ある日、楓がいつも持ち歩いていたお父さんの形見のカメラRollei35sの調子がおかしくなってしまいました。 マエストロに修理をお願いしますが、楓はどこか不安そうです。 かなえがまもなく卒業してしまうこと、いろんなことが少しずつ変わっていくことをなんだか寂しいと感じる楓。 そんな気持ちを胸にこれまでに撮影した写真をひとりで整理をしていた時、母親の珠恵から二人で出掛けようと誘われます…。

Additional Specials

  • SPECIAL 0x5 第1部 芽-きざし-

    • April 4, 2015
    • AT-X

    写真が好きな女子高生の楓は、友人のかおる、のりえ、麻音と共に高校3年生に進級。写真部はかなえ先輩が卒業するも、新しい仲間も加わり、活気に満ちた日々を過ごしていた。そんな中、楓たちは1年後に迫った卒業を意識し、将来の夢や進路について考え始める。そして楓には、ある気持ちが芽生え始め……。

  • SPECIAL 0x6 第2部 響-ひびき-

    • August 29, 2015
    • AT-X

    高校3年生の初夏を迎え、校内では卒業後の進路についての話題が飛び交うようになる。ある日、ひょんなことからのりえが大好物であるスイーツを作ったり、食べるのを封印することを宣言。さらに、決めていた卒業後の進路を白紙に戻してしまった彼女を、楓、かおる、麻音は心配する。そんな中、楓たちはお好み焼きほぼろの店主ちもから、あるイベントを立案してほしいと頼まれる。「私たち展」を成功させたかおるは、その依頼を引き受けるものの……。

  • SPECIAL 0x7 第3部 憧-あこがれ-

    • November 28, 2015
    • AT-X

    高校3年の秋が訪れ、同級生の志望校が決定していく状況で、麻音は興味のあることが多すぎて進路を決められずにいた。家業の旅館のどか亭を継ぐことも夢の一つだったが、父親は麻音を旅館の跡継ぎに考えていないことがわかる。竹原の町並み保存地区が竹灯りでライトアップされる「憧憬の路」の日、楓が愛用しているカメラで父の形見でもあるローライ35Sが故障してしまう。写真館の店主は簡単に直せると言うが……。

  • SPECIAL 0x8 第4部 朝-あした-

    • February 20, 2016
    • AT-X

    高校を卒業して別々の学校に通うことになっても、大好きな町・竹原で、大切な友達と過ごす時間は変わらないと思っていた楓。しかし、かおるに言われた言葉で、自分の本当の思いに気づき…。4人での新たな想い出も積み重ねながら、卒業のときが近づいてくる。