ダンビはスンジュの屋根裏部屋を借りることを決めたところ、早速オ・ミナが部屋に転がり込む。挙句の果て、借金取りが脅しにやってくる。オ・ミナを母と認めていないダンビはすぐにでも出て行けと言い放つ。その頃、マンジュンはパナシアの療護施設し移転されていた。