マンジュンの様態は回復しつつあるが、一時の記憶しか思い出せないでいた。ダンビを「サニー」と呼び続けるマンジュンを不甲斐なく思うダンビ。一方、ダンビの疑いが晴れず、ウォンミは代講を雇ってしまう。行き場のないダンビをギュウォンは秘書室へと呼ぶ。