ウォンミは空港でダンビがアメリカへ立つのを見張ると同時に、リュ博士に自分の口からダンビとギュウォンの血が繋がっている事をギュウォンに聞こえるように話させる。話を聞いてしまったギュウォンを悲しみのどん底に落ちる。