スリョンが捕まりウォンミは嘆願書を書いてもらおうとマンジュンの前で涙の演技をする。マンジュンは娘のそんな姿に痛たまれず、書くことを約束。一方ソニはハラをダンビに渡したくなく、ハラを連れて姿を消してしまう。