2つの世界を繋ぐ楔(くさび)、通称「門」ゲート。そしてゲートを守護する門番(ゲートキーパー)の存在。最後のゲートキーパーとなる鳴宮玲香が2つ世界で出会う仲間たちと共に、幼い頃に行方不明となった両親を探す旅にでる。
世界の楔(くさび)、ゲートを通ってクリスティアへと着いた玲香。マルクの案内で皇国に向かう途中、不自然に変化した森の中で迷ってしまう。
冒険者ギルドに到着してギルドマスターと出会う玲香たち、はじめて聞かされる混迷したクリスティアの実情に
魔王軍とレジスタンスの戦いがはじまり現地に赴く玲香たち、戦闘の最中、玲香の前に現れる懐かしい姿を見つける
マルクの提案で王城に向かうレイカ、そこに現れる両親により奇襲を受けるがアルバ率いる騎士団によって難を逃れる。陛下との謁見そしてレイカは居るはずのない懐かしい姿に涙する。
皇国とレジスタンスの思惑が交差する中で再びロウ、サラと再会するレイカ、その頃アルバに呼ばれたロゼに訪れる危機。レイカ達が救援に向かうも対峙するリリアとアメリア、レイカに迫るアルバの前に窮地に陥ってしまう。
皇帝陛下から使命を受け、精霊術師としての旅を始めるレイカ達。辺境に位置する村のギルド支社でラウゴと会う。レイカ達が精霊と会うために森に入っていく。その頃、モニカがアストン、マイヤーのもとに訪れるが
魔王軍の神官、妖術師ギウスに手より、この世を去ってしまうラウゴ、レイカは事態に困惑するが立ち止まるわけにはいかない。ダンケルの主である精霊に会うために足を進める一行。魔王軍参謀カーラの陰謀が迫る。
精霊契約においてシルフの助けを受けられないレイカたちは、窮地に立たされる。各地で起きる災害、魔王軍が動き出す。
各地で原因不明の災害が起き始める中、亜人の隠れ里が襲われ、救いを求めて 冒険者ギルドを訪れるメイ、ティアであったが
冒険者ギルドの任務で亜人の隠れ里に向かうことになったレイカたち、しかし道中は災害によって大きく変わっており、通常の道が使えなかった
亜人の隠れ里に伝わる伝承の謎を解いたレイカたちは、神殿の奥へと進んでいく、そこで出会ったのは