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「獄門塾殺人事件」File.3

 厳島はトイレから戻らない絵波が合宿から脱落したと判断する。太陽荘の階段の扉には鍵がかけられていて、厳島は絵波が授業をしている3階のどこかに隠れたと考える。午後2時50分、太陽荘で英語の授業をする赤尾はイギリスの童話マザーグースの一節を取り上げ、「クック・ロビンは殺人の被害者。スパロウは殺人者」と説明。赤尾は残忍な目をして、覚えておくといいとはじめに名指しで話しかける。  5時過ぎ、月光荘では氏家が生物の二重螺旋構造の小テストを実施。氏家は問題が解けたら教室から出て良いと伝え、5時20分には全て解いた海堂が教室を出て行く。6時20分、太陽荘では厳島が首つりシーンのあるドストエフスキーの悪霊を題材とした小テストを実施。この時、厳島はテキストの一部を破いたカンニングペーパーを見つけ、破れたテキストを持っている鯨木を疑って教室から追い出す。  7時、海堂と近衛は姿を現さなかったが、理系は前日同様に散歩に出発する。7時30分、はじめは夕食の時に亡くなった塾生の事を訊ね、草太は藍野修治について語り始める。工場で働く通信制高校の生徒だった藍野。優秀な塾生だったが、重い持病で半年前に他界したという。11時50分、はじめと電話する明智の部屋に氏家がやってくる。窓から火が見えたらしく、氏家と明智は樹海に行って燃える近衛の遺体を発見。明智は簡単な検死を行い、11時間前のチョークを取りに行った時に殺害されたと考える。  その直後、食堂で赤と青のテープでグルグル巻きに縛られて息絶えた海堂が発見される。月光荘の惨劇を電話で聞いた太陽荘のはじめたちは姿を消した鯨木と絵

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