春日高男(鈴木福)は閉ざされた町で閉塞感が漂う中、詩集『惡の華』を拠りどころにする中学生。唯一の希望はクラスメートの女神、佐伯奈々子(井頭愛海)。ある放課後、忘れ物を取りに教室に戻ると佐伯の体操着が落ちていた。思わず手に取り、匂いを嗅いでしまうが、突然物音がして衝動的に盗んでしまい逃げるように立ち去る。翌日罪の意識に苛まれていると、一部始終を見ていた仲村佐和(あの)に声をかけられる…。
Kasuga impulsively steals his crush's gym clothes, but he is caught in the act by his classmate.