病院で倒れた蝶子(古村比呂)は、二日間寝込んで、起きると要(世良公則)が朝食を作っていた。その後加津子(椎野愛)の病室へ顔を出すと、富子(佐藤オリエ)と安乃(貝ますみ)が看病していて、富子はみさ(由紀さおり)から電話がかかってきて、蝶子が倒れたことを喋ったと言う。みさは俊道(佐藤慶)に、東京へ手伝いに行くと言い、俊道は何も出来ないみさが行っても仕方ないと言うが、みさが上京すると蝶子は喜び…。