Home / Series / 結界師 / Aired Order / Season 1 / Episode 13
Home / Series / 結界師 / Absolute Order / Season 1 / Episode 13

第十三話「夜行の頭領正守登場」

裏会総本部に正守と夜未の姿。正守は自分の下で働くようにと夜未を説得する。夜未が不服そうな態度を見せると、正守は小さなヨキを返すと持ちかけ、強引に承諾させる。この後、正守は白道から烏森を組織的に狙う連中がいると報告を受ける。一方、烏森学園では良守が暇を持て余し、結界術の訓練を始める。良守は応用した術を使おうとするが失敗。時音は結界術の指南書を読んでいないのに応用した術はできないと良守をバカにする。 日曜日、良守は指南書を見つけ出そうと倉の中を物色。そして、黒っぽい巻物の山の中に桐の箱を発見する。良守は箱に入っていた金色の巻物を持ち出し、部屋で読もうとする。だが、良守はすぐに爆睡してしまう。繁守は巻物にヨダレを垂らした良守に激怒する。実はこの巻物は正統継承者のみ読む事が許される秘伝の書。良守は夕飯抜きにされ、1人道場で反省する事に。すると、利守が良守のために食事を道場に運んでくる。 そして良守は利守との会話をきっかけに正守との確執を思い出す…。当時6歳の良守は道場にいる繁守と正守の話を盗み聞きしてしまう。繁守は秘伝書を読みたがる正守に正統継承者しか読めない事を諭していた。この後、良守は妖の気配を感じて烏森学園へ。良守、時音らは異臭を放つ妖を探すが、見つけ出す事ができない。その頃、正守も烏森学園にいた。正守は黒姫を使って妖、蠍鎌を見つけ出すが、手出しせずに良守の出方を窺う事に。 そんな折、時音が体育館の影にいる蠍鎌を発見。時音は蠍鎌を退治しようとするが、蠍鎌に背後を取られ、劣勢に立たされる。すると、良守が間一髪のところ

Deutsch English français 日本語 大陆简体 italiano 한국어
  • Originally Aired February 5, 2007
  • Runtime 25 minutes
  • Content Rating United States of America TV-14
  • Network YTV (JP)
  • Created August 3, 2012 by
    Administrator admin
  • Modified December 8, 2022 by
    woojinss
Name Type Role
Miyusa Kishimoto Writer
Yoichi Kato Writer
Kenji Kodama Director