"Kodoku no Gurume 2018: Ōmisoka Special ~Tabe Osame! Setouchi Shucchō-hen~" (31 Dec. 2017, TV Tokyo) is a 90 minute SP, that stars Matsushige Yutaka in his signature role of Inogashira Goro, the foodie merchant, who prefers to eat alone. This time, Goro spends the last two days of the year traveling to Setouchi region in Western Japan, visiting and tasting the cuisine of three prefectures, Kagawa, Ehime, and Hiroshima. This is the series's first special to be shown on the last remaining hours of New Year's Eve. And it is also the first time that it features a live opening segment, with manga author Qusumi Masayuki, plus a surprise at the end!
This special also stars Kimura Midoriko, Yamamura Momiji, Dankan, Takehara Shinji, and Emoto Akira
今年の年末、井之頭五郎（松重豊）は瀬戸内出張で慌ただしく過ごしていた。出張先の香川での仕事を昨日終え、今日30日は次の愛媛県での仕事に向かおうとしていた。その途中で"手打ちうどん"の文字が目に入り（松下製麺所）に、ふと立ち寄りうどん1玉とコロッケをたいらげる。
愛媛県松山に向かうバスで、中村由紀子（山村紅葉）ら中年女性たちと乗り合わせたが、その賑やかさに少々戸惑う。松山で仕事の打合せを終えた五郎がふと立ち寄った居酒屋（さかな工房 丸万）の店内は、まるで魚屋さんのよう。たくさんの魚を前に悩む五郎に、大将（柄本明）が助け船を出す。五郎が食べ松山メシは、お通しの「さば生姜煮」と「とこぶしのバター焼き」そして、「かんぱちの炒り煮」「あまぎの唐揚げ・あんかけ」「あなご澄まし汁」最後は宇和島風鯛めし「鯛どんぶり」をたいらげ翌日の仕事に備える。
翌朝の大晦日。五郎は今年最後の仕事のためフェリーで広島県広島市へ。仕事を終えた五郎は、ポツンと佇む"焼肉ラーメン"と暖簾に書かれた焼肉店（みっちゃん）を見つけ立ち寄ると、女将（キムラ緑子）と常連客（ダンカン）に、メニューにある肉の部位などを尋ね、おでんの「牛すじ」と「大根」を食べてから、「コーネ」「牛ロース」「豆もやし」を頼み、年内最後の焼納めを堪能する。そんな中、下の階の客席から男性常連客（竹原慎二）が出てくる。最後の締めに「ラーメン」とおでんの「たまご」を注文し満足して帰京する五郎に想定外のトラブルが！
急いで今年最後の仕事先の成田の得意先に向かうが、途中、小腹が空いた五郎は早めの年越しそばを食べる為に蕎麦屋に（多津美）立ち寄り、「せいろそば」を食べることに！そこにはなんと（瀬川瑛子）本人がいた！果たして五郎は、無事新年を迎えることができたのか？
12월 31일까지 출장의 연속인 고로는 마지막 이틀 간 세토우치 지방으로 출장을 간다. 바쁜 와중에도 향토음식에서 보양식까지 다양한 음식을 음미하고 12월 31일 저녁 늦게 도쿄로 돌아온 고로가 올해 마지막으로 먹게 될 음식은…?
由松重丰饰演的井之头五郎年末因公出差，在30日和除夕两日间巡游濑户内地区的香川、爱媛、广岛3县。感动的表示“实在是太好吃了，感觉跟不上”的濑户内绝品料理、在烧肉拉面店五郎的吃相引人注目。 从事进口杂货商的主人公井之头五郎顺路到访在经商处找到的餐厅，自由地吃想吃的食物，描绘了无上幸福时光的美食纪实电视剧。本次的濑户内出差中，在工作中忙里抽闲，尽情尝试当地饭到能量饭的各种美食。还有在濑户内才有的体验。
