食べすぎで太った茶魔は、肉支えの亀が必要なほどに。夕食のサーロインステーキが出ると、その脂身を前によだれが止まらない。しかし亀光は茶魔の太りすぎを指摘し、我慢を命じる。脂身禁止の青春が耐えられない茶魔は、こっそりとビンに集めて庭に埋め、一気に食べようと計画するが・・・。