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箱根につづく道

『箱根駅伝』まで1か月半。大日テレビのチーフプロデューサー・徳重亮(大泉洋)は、中継ポイントの下見のため、センターディレクター・宮本菜月(伊藤沙莉)やAD・戸山知香(山田杏奈)、技術チーフ・桑名哲(河内大和)らスタッフたちと箱根に向かう。全10区間、217.1キロの距離で争われる『箱根駅伝』の中継は、80台以上のカメラの映像を40か所以上の受信ポイントでつないでいく。そのため、途中に電波をさえぎる障害物がないか、毎年、入念な下見が必須。今でも大変な作業だが、箱根駅伝中継が始まった約40年前は、葉っぱ1枚でも電波がさえぎられた時代。“フル中継は不可能”といわれたが、先人たちは決して諦めず、重い機材を抱えながら電波をつなげる場所を探して山の中を何日も歩き回ったのだ。 そんな先人たちの命懸けの苦労に思いをはせながら各ポイントをチェックして回るなか、菜月が平塚中継所の近くにコースを見渡せる空き地を発見。ここにカメラを置けば、たすきリレー直前のデッドヒートも余すところなく伝えられる…。菜月は土地の使用許可を取ろうとするが、地主から「絶対にカメラは置かせない!」と門前払いを食らってしまう。何度足を運んでも後藤は「ダメだ!」の一点張りで…。さらに、技術の桑名も「ケーブルを渡せない場所にカメラは置けない」と主張。菜月もしつこく食い下がるが、「技術は何でも屋じゃねえんだよ。諦めんのもおまえらの仕事だろ」と譲らない桑名。それでも諦めない菜月に、徳重も力になろうとするが…。

日本語
  • Originally Aired October 31, 2026
  • Content Rating Brazil 10
  • Network Nippon TV
  • Created October 25, 2026 by
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  • Modified October 25, 2026 by
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