明智病

秀吉は墨俣(すのまた)城築城で手柄を挙げますが、利家は秀吉とふがいない自分とを比べ、悔しさで荒れる日々でした。信長は美濃をついに我がものとし、岐阜と改称します。“天下布武”という印文字も使い始めます。そのころ、信長は評定の場に明智光秀を加えます。光秀は、信長に戦わずして諸大名を従わせる方法を示し、信長の信頼を得ます。光秀を重んじる信長に他の家臣たちは反発し、次の評定を仮病で欠席してしまいます。

日本語
  • Originally Aired March 3, 2002
  • Runtime 45 minutes
  • Network NHK
  • Created September 17, 2021 by
    phokgoan3cj
  • Modified January 2, 2024 by
    pthw199 mod