東京でひとり暮らしをしている27歳のOL・タエ子。農業に興味を持っている彼女は、休暇を利用し、義兄で農家を営む山形へと向かう。寝台列車で揺れる中、彼女の前にはいつしか小学5年生の自分が現れはじめるが・・・。
読書が大好きな中学1年生の少女月島雫。雫は図書貸し出しカードに天沢聖司という名がたびたびあることに気が付き、顔も知らない彼への思いを巡らす。そんなある日、電車の車内で出会った猫に導かれ、地球屋という不思議な店に迷い込む。
少年・アシタカの住む村に、タタリ神と呼ばれる異形の生き物が現れる。村が襲撃されないようアシタカがそのタタリ神を殺すと、その右腕に呪いを受けてしまった。 いずれ死にゆく運命となったアシタカは、なぜタタリ神が現れたのか理由を探り、そして、その呪いを解く手がかりを見つけるべく、タタリ神のやってきた西の地を目指す。
たかし・まつ子の結婚から、のぼる・のの子の誕生と成長、山田家とそれを取り巻く人々の日常茶飯事やよしなしごとが、折々に松尾芭蕉や与謝蕪村、種田山頭火の俳句を挟んで歳時記としつつ、暖かく緩やかに描かれる。
Two Ghibli created shorts about the happenings in fictional animation studio, presumably based to some extent on their own. The first was aired during a TV special about Ghibli, the second shown in theatres alongside 'The Cat Returns'. Note that the animation studio in these shorts is not spelled ジブリ (hepburn: 'jiburi'), but ギブリ (hepburn: 'giburi'), so pronounced with the hard 'gi' of 'give' rather than the 'ji' of 'jigsaw' used for Ghibli.
トンネルのむこうは、不思議の町でした。ありえない場所があった。ありえないことが起こった。10歳の少女千尋の迷い込んだのは人間が入ってはいけない世界。驚きと不思議の町で千尋が知るのは大きな無力感と……小さな希望。働かせてくださいっ。眠っていた千尋の“生きる力”がしだいに呼び醒まされてゆく。
何となく日常を過ごす、ごく普通の女子高生・吉岡ハルは、ある日、車に轢かれそうになった猫を助ける。助けられた後、その猫は日本語で礼を述べ、二足歩行で歩き去る。実は、彼は猫の国の王子・ルーンだった。次の日、猫の国から、王子の命を救ったお礼の品が届けられるが、猫じゃらし、マタタビ、ネズミといった、猫しか喜びそうのない代物ばかり。文句を言うハルに、それならば猫の国へご招待致しますと使者は答え、突然現れた猫の集団に、ハルは連れ去られてしまう…。
エンラッド国の王子アレン。生真面目な性格故、国の諸悪を憂ううちに心を病んでしまう。そのうち自らの影に怯えるようになり、正気を失い思い余って父親である国王を殺してしまう。我に戻ったアレンは事の重大さに気付き、国王が所有していた魔法の剣を持ち国外へと逃げる。道中、危険な目に遭っている時に、魔法使いのハイタカが来て助けられた。ふたりは、共に旅を続け、ホートタウンへとたどり着いた。その町は、薬物、人身売買などの犯罪が蔓延し荒んでいた。アレンがとある少女を助けたことによって、自身にも危害が及ぶことになってしまい物語は大きく動いていく。
A fantastical city portrayed in artful pictures that come to life through animation, music and background sounds.
海辺の町で暮らす宗介(声:土井洋輝)は、クラゲたちに乗って家出してきた魚の子であるポニョ(奈良柚莉愛)と出逢う。ジャムの瓶に身体を突っ込んでいたポニョを救った宗介は、瓶を割ることで指に傷を負うが、その血を舐めることでポニョは新たな生命力を得る。宗介は、崖の上にある一軒家に母のリサ(山口智子)と暮らしていた。父の耕一(長嶋一茂)は内航貨物船の船長であり、家を空けることが多かった。そんな船上の父とのコミュニケーションは、電灯信号で行われていた。5才の宗介は保育園に通い、リサは隣の老人介護院である「ひまわりの家」で働いていた。車椅子で生活するヨシエ(奈良岡朋子)や偏屈なトキ(吉行和子)も、宗介にとっては祖母のような存在だった。宗介のやさしさに触れたポニョは、彼のことが好きになる。しかし、父であるフジモト(所ジョージ)によって、ポニョは海の底へと連れ戻されてしまう。かつては人間だったフジモトも、いまでは海の住人として世界の均衡を守る立場にあった。人間になりたいと願うポニョは、妹たち(矢野顕子)の力も借りて魚から人間へと進化した。そして再び、宗介のいる人間の世界を目指す。そんなポニョの振る舞いから、危険な力を持つ生命の水が巻き散らされる。海は荒れて嵐が起こり、宗介の町も海中へ水没した。それは、月の接近による世界のバランス崩壊の危機でもあった。海中に沈みながらも結界に守られた「ひまわりの家」では、ヨシエさんたちが自力で走ることができる理想郷となっていた。それは、ポニョの母であり、海の神でもあるグランマンマーレ(天海祐希)の力だった。耕一もまた、海の異変の中を逞しく生きていた。宗介との再会を願うポニョは、いつしか少女の姿に変わる。そして、ようやく巡りあった宗介に抱きつくポニョ。新しい世界が、ここから始まる。
とある郊外に、荒れた庭を持つ広大な古い屋敷があった。その床下に、もうすぐ14歳になるアリエッティ(声・志田未来)、その父ポッド(三浦友和)、母ホミリー(大竹しのぶ)の3人の小人の家族が、ひっそりと静かに暮らしていた。屋敷の床上には、68歳の女主人・貞子(竹下景子)と65歳のお手伝い・ハル(樹木希林)の2人の老婦人が住んでいる。小人たちの暮らしは、彼女たちに気づかれないように少しずつ、石鹸や食べ物、電気やガスなど必要なものを、必要な分だけ借りてきて成り立つ“借りぐらし”だった。ある夏の日、その屋敷に、12歳の少年・翔(神木隆之介)がやってくる。母が育ったその屋敷で、病気の療養をするためだった。床下の小人たちには、人間にその姿を見られたら引っ越さなければならないという掟があった。しかし、アリエッティは翔に姿を見られてしまう。ポッドは、家族を危険にさらすことになるとアリエッティを諭すが、アリエッティはそんな父に反発する。生来の好奇心と向う見ずな性格も手伝い、アリエッティは次第に翔に近づいていく。そのころ、大きな事件がアリエッティとその家族に迫っていた。
この映画は、中川李枝子と山脇百合子による絵本の映画化で、大村祐里子が挿絵を描いている。 少年ユウジとウサギのギクは、同時に1本の棒を見つけ、どちらがその棒をもらうか勝負をすることになる。 しかし、足競走でも走り幅跳びでも相撲でも、2人はいつも対決することになる。
物語は1963年に横浜で行われ、年金生活を送っている松崎海美に続いて、スクールクラブのメンバーである風間俊に出会う。 しかし、クラブの本部は解体の脅威にさらされており、海と俊が一緒になって地元のビジネスマンに決定を再考させようと試みました。
12歳のアンナの喘息のために、彼女は日本の田舎で彼女の保護者の親類と一緒にいるために送られました。彼女は一人でスケッチをするのが好きです。彼女はマーニーと仲良くなります。神秘的な金髪のマーニーは誰ですか。
普段は人が入り込まないような、深い、深い森の奥。 その森に囲まれた山の頂にある廃墟と化した城を根城にしているのがマッティス山賊だ。頭のマッティスと仲間たちは谷間を通りかかる商人たちを襲っては生計を立てていた。 雷鳴がとどろき、鳥女が叫ぶ嵐の夜、激しい雷が落ちて城が真っ二つになってしまう。そんな大変な夜に、マッティスに一人娘が生まれた。 名前はローニャ。山賊の娘ローニャ。 マッティスや母のロヴィス、そして山賊たちに見守られながら、すくすくと成長したローニャは、ある日、城を出て一人で森に行く許しをもらうことになった。しかし、生まれて初めて出た外の世界は、美しいと同時に不可思議な生き物たちの棲む恐ろしいところでもあった。ローニャは自分の力で、また父や母の助けを借りながら、徐々に森で生きるすべを学んでいく。 そしてある日、ローニャは、ビルクという名の少年と出会う。ビルクはマッティスが対立する山賊の頭ボルカの息子で、ローニャたちが知らぬ間に、裂けた城の反対側へ引っ越してきたのだった。 はじめはビルクとぶつかり合っていたローニャだったが、森の中で助け合ううちに、いつしかお互いを「きょうだい」と呼ぶほどに仲良くなっていく・・・ これは一人の少女の成長をとおして描く、家族の物語。
戦国戦士の日常やライフストーリーの歴史は、動物を使って描かれています。 人気の若い俳優やユニークなキャストを招待して、それらの戦国の戦士たちについて冗談を言って声を上げます。 日本の歴史と戦国の戦士をからかうアニメ。 それが「戦国鳥獣戯画」です。
『アーヤと魔女』は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズによるファンタジー小説、またそれを原作としたスタジオジブリ制作のアニメーション作品。企画は宮崎駿、監督は宮崎吾朗。2020年12月30日にNHK総合テレビジョンで放映され、それに新たなカットを追加した版が劇場で公開される予定。