エンインをあきらめるきっかけになった手紙を読み返し、ユンメイによる偽造を疑ったリンは、当時の橋渡し役である旧友を自宅に招く。そして旧友の態度から、ユンメイがエンインになりすましたことを確信する。すべての真実を暴かれたユンメイは、スチャンのもとに行こうとするリンの車に乗り込み、運転を妨害しようとして事故に遭ってしまう。