勇(香取慎吾)の四代目襲名披露のため、府中六所明神に集った天然理心流の門弟たちが、紅白にわかれて野試合を行う。その夜の宴席で、原田左之助(山本太郎)が、試衛館の客人になることを宣言する。龍馬(江口洋介)もまたお祝いに駆けつけて来る。しかし攘夷(じょうい)決行をうたう土佐勤王党の血判状が原因で、勇と龍馬があわや決闘寸前となる。しかし2人の中には、お互いの立場の違いを思いやる友情が芽生え始めていた。